はじめに:コスパとデザインで人気急上昇のNaturehike
Naturehike(ネイチャーハイク)は、軽量・高品質ながら手の届きやすい価格で世界的に人気を集めるアウトドアブランド。とくに登山・ソロキャンプ向けの超軽量ドームテントは、有名ブランドの半額前後で同等クラスのスペックが手に入ると評判です。近年は2ルームやロッジ型の大型モデルもラインナップが充実し、ソロからファミリーまで幅広く選べるようになりました。
一方で「種類が多くて価格差も大きく、どれを選べばいいか分からない」という声も。この記事では、Naturehikeの価格帯とモデル(ドーム/2ルーム/ワンタッチ)の選び方を厚めに解説したうえで、2026年おすすめの5モデルを比較します。テント全般のサイズ選びはテントのサイズ選び方ガイドも参考にしてください。
Naturehikeの価格帯・モデルの選び方
Naturehikeのテントは大きく分けて「ドーム」「2ルーム」「ワンタッチ(ロッジ型)」の3系統。価格帯と用途が異なるため、まずは系統ごとの特徴をつかみましょう。
① ドームテント(〜2万円前後):登山・ソロの定番
Cloud Upシリーズに代表される自立式ドームテント。軽量・コンパクトで、登山やツーリング、ソロキャンプの定番です。20D・15Dといった薄手で軽い生地を使い、収納サイズも小さめ。前室付きで靴や荷物を置けるモデルが多く、耐水圧4000mmの高い防水性を備えたものもあります。携行性を重視するなら、まず検討したい価格帯です。
② 2ルームテント(5万円前後):ファミリーのベース
Duneシリーズなどの2ルーム・ドーム型。寝室とリビングが一体で、煙突口付きや前室付きなど居住性が高いのが特徴です。耐水圧2000mm前後で、ファミリーやグループのベースキャンプに向きます。設営は大型なりに手間がかかりますが、テント1張りで食事も就寝も完結できる快適さが魅力。家族でゆったり過ごしたい方向けの価格帯です。
③ ワンタッチ・ロッジ型(5万円台〜):設営ラクな大型
ビレッジシリーズなどのワンタッチ・ロッジ型。広い室内高と2つの前室を持ち、ワンタッチ機構で大型ながら設営しやすいのが強みです。ロッジ型は壁が立ち上がるため、デッドスペースが少なく居住性が高いのが特徴。チタンブラックコーティングなど遮光・UVカットを強化したモデルもあります。大人数で快適さと設営性を両立したい方に好適です。
価格帯で選ぶ早見
携行性・ソロ・登山ならドーム(〜2万円前後)、家族でじっくり過ごすなら2ルーム(5万円前後)、大人数で設営もラクにしたいなら**ワンタッチ・ロッジ型(5万円台〜)**が基本の軸。あとは使用人数(表記より1人少なめが快適)、耐水圧、収納サイズで絞り込むと失敗しません。
Naturehikeテントおすすめ5選【2026年最新】
第1位:Naturehike Cloud Up2 Pro UL ドームテント(超軽量・1〜2人)
Naturehike Cloud up2 Pro UL ドームテント 超軽量 1〜2人用 20D/15D 二重層 耐水圧4000mm 3シーズン 前室あり 自立式
登山・ソロの定番、超軽量ドームのCloud Up2 Pro。20D/15Dの軽量生地に耐水圧4000mm・前室あり・自立式と隙のないスペック。約16,800円とコスパ抜群で、軽さ重視の一張りに最適。
Naturehikeを代表する超軽量ドームテント、Cloud Up2 Pro UL。20D・15Dの薄手軽量生地に、耐水圧4000mm・前室あり・自立式と、登山・ソロキャンプに必要な要素を高水準でまとめています。二重層構造で結露にも配慮され、3シーズン幅広く活躍します。
約16,800円という価格は、同等スペックの有名ブランド品と比べて圧倒的にお買い得。レビュー★4.4と評価も安定しています。「軽くて防水性の高いテントを、できるだけコスパよく」というニーズにこれ以上ない一張り。登山・ツーリング・ソロキャンプの相棒として、まず候補に挙げたい定番モデルです。
向いている人: 登山・ツーリング・ソロキャンプ、軽さと防水性を両立したい方
第2位:Naturehike 軽量テント 1〜2人用(20D・耐水圧4000mm・グランドシート付)
Naturehike 軽量テント 1〜2人用 20D ナイロン 耐水圧4000mm 前室あり 専用グランドシート付 アルミポール
約12,000円で買える軽量ナイロンテント。耐水圧4000mm・前室あり・専用グランドシート付と入門に十分なスペック。レビュー★4.54で、Naturehikeを最安クラスで試したい方の入口に最適。
約12,000円という、本記事で最も手頃な価格のNaturehike軽量テント。20Dナイロン生地・耐水圧4000mm・前室あり・専用グランドシート付と、入門用として十分な装備が揃っています。アルミポールで軽量に仕上がり、ツーリングやソロキャンプに持ち出しやすいサイズ感です。
レビュー★4.54と高評価で、「まずNaturehikeのテントを最安クラスで試したい」という方の入口に最適。グランドシートが付属するため、別途用意する手間とコストを抑えられるのも嬉しいポイントです。コスパ重視でソロ〜デュオの軽量テントを探している方におすすめのエントリーモデルです。
向いている人: とにかくコスパ重視の方、ソロ〜デュオ、入門用の軽量テントが欲しい方
第3位:Naturehike Dune7.6 2ルームテント(煙突口付き・自立式)
Naturehike Dune7.6 2ルーム ドーム型テント アップグレード 煙突口付き 自立式 二重構造 前室 UVカット UPF50+ 耐水圧2000mm 2人用
寝室+リビングの2ルームに煙突口を備えたDune7.6。自立式・二重構造・前室・UPF50+と居住性が高く、薪ストーブにも対応。約50,000円で家族・グループのベースに好適。
寝室とリビングが一体になった2ルーム・ドーム型のDune7.6。煙突口付きで薪ストーブにも対応し、自立式・二重構造・前室・UVカットUPF50+と居住性を高めた人気モデルです。耐水圧2000mmで雨にもしっかり備えられ、家族やグループのベースキャンプに向いています。
テント1張りで食事も就寝も完結できる2ルームの快適さに、冬の幕内ストーブまで楽しめる煙突口がプラス。約50,000円という価格は、2ルーム+ストーブ対応としては良心的です。「家族でゆったり過ごしたい」「冬は薪ストーブで暖を取りたい」という方におすすめ。3シーズン+冬まで幅広く使える一張りです。
向いている人: ファミリー・グループ、2ルームで完結させたい方、薪ストーブを使いたい方
第4位:Naturehike ワンタッチテント Ti black ロッジ型(13平米・3〜4人)
Naturehike ワンタッチテント Ti black ロッジ型テント 13平米 大型 ツールーム 2つ前室 3〜4人用 チタンブラックコーティング 二重層 自立式 耐水圧2000mm
13平米・2つの前室を持つロッジ型ワンタッチテント。チタンブラックコーティングで遮光性が高く、自立式・耐水圧2000mm。レビュー246件と本記事最多人気で、大人数の快適さ重視に好適。
13平米の広さと2つの前室を備えた、ロッジ型ワンタッチテント。壁が立ち上がるロッジ型で室内のデッドスペースが少なく、3〜4人がゆったり過ごせる居住性が魅力です。チタンブラックコーティングで遮光性が高く、夏の日差しも和らげます。自立式・耐水圧2000mmで設営性と防水性も両立。
レビュー246件は本記事の5モデルで最多で、その人気と満足度の高さがうかがえます。約57,000円とプライスは上位ながら、大型ロッジ型+ワンタッチ機構+遮光コーティングを考えれば納得の内容。「大人数で快適に、設営の手間も抑えたい」という方におすすめの、ファミリー・グループ向けフラッグシップ級モデルです。
向いている人: ファミリー・グループ、居住性と設営性を両立したい方、遮光性を重視する方
第5位:Naturehike ワンタッチテント ビレッジ13(前幕付き・ロッジ型・3〜4人)
Naturehike ワンタッチテント ビレッジ13 Ti blackコーティング 前幕付き ロッジ型 ツールーム 2つ前室 3〜4人用 二重層 自立式 耐水圧2000mm
前幕付きで前室をさらに拡張できるロッジ型ワンタッチのビレッジ13。Ti blackコーティング・自立式・耐水圧2000mm。レビュー106件の人気で、リビング空間を広く使いたい家族に好適。
前幕付きで前室をさらに拡張できる、ロッジ型ワンタッチテントのビレッジ13。前幕を張り出せばリビングや日除けスペースが広がり、タープなしでも快適に過ごせます。Ti blackコーティングで遮光性が高く、自立式・耐水圧2000mmで設営性と防水性も確保。3〜4人のファミリーに好適なサイズです。
レビュー106件と実績も十分で、約53,000円というプライス。前幕付きのぶん、第4位の13平米モデルよりさらにリビング空間を広く使いたい方に向きます。「家族でくつろぐ前室・リビングを重視したい」「ロッジ型でデッドスペースの少ない大型を」という方におすすめ。居住性と拡張性を求めるファミリー向けの一張りです。
向いている人: リビング・前室を広く使いたい家族、ロッジ型の居住性を求める方
5製品スペック比較表
採用5モデルをタイプ・人数・耐水圧・価格・評価で一覧にしました。携行性か居住性か、予算と合わせて選んでください。
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お手入れ・使い方Tips
軽量ドームは生地の扱いに注意: 20D・15Dなどの薄手生地は軽い反面、鋭利な小石や枝で傷つきやすいもの。設営前に地面の異物を取り除き、グランドシートを併用すると底面の保護になり長持ちします。
ポールの連結部をやさしく扱う: アルミポールはショックコードでつながっています。設営・撤収時は引っ張らず、節ごとに差し込み・抜き取りを行うと、連結部やコードの劣化を防げます。
使用後は完全乾燥でカビ防止: 結露や雨で湿った幕は、帰宅後に必ず広げて完全に乾かしてから収納を。とくに2ルームやロッジ型は生地面積が大きいので、乾燥不足にならないよう注意しましょう。
煙突口モデルは一酸化炭素対策を徹底: Dune7.6などで薪ストーブを使う際は、必ず一酸化炭素チェッカーを併用し、十分な換気を確保してください。就寝時のストーブ使用は避けるのが安全の基本です。
大型は設営スペースと積載を事前確認: ロッジ型・2ルームは設営面積も収納サイズも大きめ。サイトの広さと車載スペースを事前に確認し、ペグダウンに十分なスペースを確保しておくと当日スムーズです。
よくある質問
Q. Naturehikeはなぜ安いのに評価が高いの?
A. 自社開発・直販中心の販売体制でコストを抑えつつ、20D生地や耐水圧4000mmなど実用十分なスペックを確保しているためです。有名ブランドの半額前後で同等クラスが手に入ると評価され、レビュー件数の多さも信頼の裏付けに。コスパ重視で品質も妥協したくない方に向くブランドです。
Q. ドームと2ルーム、どちらを選ぶべき?
A. 携行性・ソロ・登山ならドーム、家族でゆったり過ごすなら2ルームが目安です。ドームは軽量コンパクトで設営も簡単、2ルームは寝室+リビングで居住性が高い反面、大型で設営に手間がかかります。使う人数とシーンで選ぶと失敗しません。
Q. 価格が安いモデルと高いモデルの違いは?
A. 主にサイズ・構造・付属装備の差です。約12,000円の軽量ドームは1〜2人向けでシンプル、約57,000円のロッジ型は3〜4人+2前室+遮光コーティングと居住性が段違い。耐水圧や生地も価格に応じて充実します。人数と用途に過不足のないモデルを選ぶのがコスパのコツです。
Q. 登山にも使えますか?
A. はい、Cloud Up2 Proや軽量テントは20D生地・自立式・前室ありで軽量コンパクト、耐水圧4000mmと登山にも適したスペックです。ただし森林限界を超える厳しい稜線では、より耐風性の高い専用山岳テントが安心。一般的な登山・ツーリングなら十分対応できます。
Q. 耐水圧2000mmと4000mmはどれくらい違う?
A. どちらも通常のキャンプの雨は十分しのげます。数値が高いほど強い雨や長時間の降雨に余裕があり、軽量ドーム(4000mm)は悪天候への耐性が高め。一方2ルーム・ロッジ型(2000mm)も実用上問題ありません。あわせて縫い目のシーム処理と撤収後の乾燥が、防水性能維持の鍵です。
まとめ:Naturehikeテントの用途別おすすめ一覧
最後に、用途・ニーズ別のおすすめを一覧にまとめます。
| 優先したいこと | おすすめモデル | 価格帯 |
|---|---|---|
| 軽さ・登山・ソロの定番 | Cloud Up2 Pro UL | 16,000円台 |
| 最安クラスで入門 | 軽量テント 1〜2人用 | 11,000円台 |
| 2ルーム・薪ストーブ対応 | Dune7.6 2ルーム | 49,000円台 |
| 大人数・人気No.1ロッジ型 | ロッジ型13平米 | 56,000円台 |
| 前室を広く・拡張性重視 | ビレッジ13(前幕付き) | 52,000円台 |
Naturehikeのテントは「ドーム(携行性)× 2ルーム(居住性)× ワンタッチ・ロッジ型(設営性+広さ)」と系統で選ぶと失敗しません。ソロ・登山なら軽量ドーム、家族でじっくりなら2ルームやロッジ型、と使い方に照らせば最適な価格帯が見えてきます。テント全体のサイズ感はサイズ選び方ガイド、2ルームをより詳しく知りたい方は2ルームテントガイドもあわせて参考に、コスパに優れたNaturehikeでキャンプを楽しんでください。