はじめに
ロゴス(LOGOS)は、ファミリーキャンプ向けギアで人気の日本の総合アウトドアブランドです。焚き火台の定番が、ピラミッド型のフォルムが目を引く「the ピラミッドTAKIBI(ザ・タキビ)」シリーズ。コンパクトに折りたためる構造ながら安定感があり、付属の焚火ゴトク(串焼きプレート付)とワイヤーロストルで焚き火も炭火調理もこなせます。サイズはM・L・XLの3種類がそろい、人数や使い方に合わせて選べるのが魅力。この記事では、ロゴスの主力3サイズをスペックと用途で比較し、自分のスタイルに合う一台の選び方を解説します。
ロゴスの焚き火台の選び方:失敗しない4つのポイント
ポイント1:サイズで選ぶ(M・L・XL)
ロゴスのピラミッドTAKIBIはM・L・XLの3サイズ展開。Mサイズは総重量約2.2kg・約36×35×22cmで、ソロ〜少人数や設営・撤収を手軽にしたい方に好適。Lサイズは約3.1kg・約39×38.5×28cmで、ファミリーの焚き火にちょうどよい定番です。XLサイズは約5.4kg・約53.5×52.5×32cmと大きく、薪をたっぷり組めるので大人数のBBQでも火力に困りません。サイズが大きいほど多くの薪や食材を扱えますが、収納サイズや重量も増えます。使う人数と持ち運びやすさのバランスから選びましょう。
ポイント2:焚き火メインかBBQメインかで付属品を選ぶ
ピラミッドTAKIBIは「焚き火台」として売られていても、ショップによっては「バーベキューコンロ」の名前で並んでいます。本体の構成はどのサイズも共通で、本体・焚火ゴトク(串焼きプレート付)・ワイヤーロストル・収納バッグの4点。薪を立てて炎を眺めるのはもちろん、ゴトクにダッチオーブンやケトルを直接のせられ、ロストルを使えば炭火のBBQにも対応します。焼肉をしっかり楽しみたいなら、別売のピラミッドSPネットなどの焼き網を足すのが定番。呼び名ではなく、サイズと付属品で選ぶのが失敗しないコツです。
ポイント3:収納性・設営のしやすさで選ぶ
ピラミッドTAKIBIは折りたたんでコンパクトに収納できる構造が魅力です。設営は脚を広げて本体をセットするだけと手軽で、初心者でも扱いやすいのが利点。Mサイズは収納時 約19.5×35×7cmと小さく、ソロや徒歩・バイクでの持ち運びにも対応しやすい一方、Lサイズは約26.5×42×7.5cm、XLサイズは約35×53×8cmと大きくなる分、火床に余裕が生まれます。積載スペースや移動手段を踏まえ、収納性と火床の広さのバランスで選びましょう。
ポイント4:付属品・拡張性で選ぶ
焚き火台は本体だけでなく、付属品や拡張性も使い勝手を左右します。ピラミッドTAKIBIは別売オプションが豊富で、焼き網(ピラミッドSPネット・ハーフステン極太ネット)を足せばBBQがぐっと快適に。火床を仕切るチャコールデバイダーやファイヤーラックも各サイズ用が用意されています。あわせて、火の粉から地面を守る焚き火シートや、薪を扱う火ばさみをそろえると、より快適で安全に焚き火を楽しめます。本体の用途に合わせて、必要な周辺アイテムも検討しましょう。
ほかの焚き火まわりのギアも見たい方は、地面を守る焚き火シート、煙が少ない二次燃焼焚き火台、焚き火台の初心者向けガイド、薪を扱う火ばさみもあわせて参考にしてください。
ロゴスの焚き火台おすすめ3モデル【2026年最新】
ロゴスのピラミッドTAKIBIは、本体構成が共通のまま火床の広さだけが変わる3サイズ展開です。ここではM(81064163)・L(81064162)・XL(81064161)の3モデルを、火床サイズ・総重量・向く人数の違いで紹介します。
第1位:ロゴス the ピラミッドTAKIBI L 焚き火台 81064162(焚き火メインの本命)
ロゴス the ピラミッドTAKIBI L 焚き火台 81064162
ピラミッド型のフォルムが目を引く、焚き火メインのLサイズ焚き火台。薪をしっかり組めて火力を確保しやすく、ファミリー・グループ向き。約9,900円・レビュー★4.79と高評価の本命モデル。
ロゴスの焚き火台を代表する本命、the ピラミッドTAKIBI L(81064162)。ピラミッド型のフォルムが安定感を生み、Lサイズの広い火床に薪をしっかり組めて火力を確保しやすいのが魅力です。ファミリーやグループでの焚き火に向き、折りたためばコンパクトに収納可能。レビュー★4.79とロゴスの焚き火台の中でもとくに高い評価を集める、完成度の高い一台です。
焚き火そのものを楽しむための本命モデルで、薪をくべて炎を眺めたり、暖を取ったりとキャンプの夜を彩ります。別売りの焼き網やゴトクを組み合わせれば調理にも対応。約9,900円という手頃な価格も魅力です(ショップによっては価格が前後します)。「まずは焚き火を存分に楽しみたい」「ファミリーで囲める定番の焚き火台が欲しい」という方におすすめ。ロゴスの実力を体感できる、焚き火メインの本命です。
向いている人: 焚き火をメインに楽しみたい方、ファミリー・グループ、定番の安心モデルが欲しい方
第2位:ロゴス the ピラミッドTAKIBI M(コンパクト・少人数の調理向き)
ロゴス バーベキューコンロ the ピラミッドTAKIBI M 焚き火台 コンパクト
ひと回り小さい約2.2kgのMサイズ。ショップ表記は「バーベキューコンロ」で、網をのせれば焼肉も楽しめコンパクトで少人数・ソロに好適。約9,900円・レビュー★4.72と高評価。
ひと回りコンパクトなMサイズ、the ピラミッドTAKIBI M(81064163・ショップによっては「バーベキューコンロ」の名前で扱われます)。総重量は約2.2kg・約36×35×22cmで、取り回しのよさが魅力です。コンパクトに折りたためるため、ソロ〜少人数のキャンプや、設営・撤収を手軽にしたい方に好適。レビュー★4.72と高評価で、焚き火と調理の両方をコンパクトに楽しみたい方に支持されています。
Lサイズより小さい分、薪や炭の消費も抑えられ、後片付けもラク。それでいてピラミッド型の安定感はそのままで、付属の焚火ゴトクにケトルやスキレットをのせれば少人数の調理もこなせます。約9,900円とLサイズと同等の手頃な価格も魅力です。「ソロや少人数でBBQを楽しみたい」「コンパクトに持ち運べる焚き火台が欲しい」という方におすすめ。調理メインの少人数キャンプにちょうどよい一台です。
向いている人: ソロ〜少人数、BBQ・調理をメインにしたい方、コンパクトに持ち運びたい方
第3位:ロゴス the ピラミッドTAKIBI XL(大人数のBBQ・大火力に)
ロゴス the ピラミッドTAKIBI XL 焚き火台 81064161
約53.5×52.5×32cmの広い火床を持つ最大サイズ。長い薪もそのまま組めて大人数のBBQに対応し、付属の焚火ゴトクでダッチオーブンも直置きOK。約16,830円の大火力モデル。
シリーズ最大の火床を持つ、the ピラミッドTAKIBI XL(81064161)。約53.5×52.5×32cmとLサイズよりひと回り大きく、長めの薪もそのまま組めるのが魅力です。火床が広いぶん一度に扱える薪や炭の量が増え、ファミリー・グループでのBBQや、寒い時期に暖を取りたい場面で頼りになります。付属は本体・焚火ゴトク(串焼きプレート付)・ワイヤーロストル・収納バッグの4点で、構成はM・Lと共通です。
総重量は約5.4kgで、収納サイズは約35×53×8cm。持ち運びはオートキャンプ前提になりますが、ダッチオーブンやケトルをゴトクに直置きできる余裕は、このサイズならではです。実勢約16,830円とシリーズでは高めですが、人数が増えても火力と調理スペースに困りません。「大人数でバーベキューを楽しみたい」「焚き火も調理も1台でこなしたい」という方におすすめの、グループキャンプ向けの一台です。
向いている人: ファミリー・グループでBBQを楽しみたい方、広い火床で大きな薪を組みたい方、オートキャンプで積載に余裕がある方
3モデル スペック比較表
ロゴスのピラミッドTAKIBI 3サイズを、本体サイズ・総重量・主な用途・価格・評価で一覧にしました。人数と使い方に合わせて選んでください。
← スクロールできます →
※ピラミッドTAKIBIは人気シリーズで複数のショップが取り扱っており、同じ型番でもショップやセールによって価格が変わります(M・Lは約9,000円台、XLは約15,000〜17,000円が実勢)。本体構成はどのサイズも同じ4点セットです。価格・評価は執筆時点の参考値です。
お手入れ・活用Tips
使用後は灰を捨て、冷ましてから収納する: 焚き火台は使用後に灰や燃え残りがたまります。完全に火が消え本体が冷めてから灰を処分し、本体を拭いてから収納を。熱いまま片付けたり、灰を残したまま収納したりすると、変形やサビ、臭いの原因になります。きれいに保つことで次回も気持ちよく使えます。
焚き火シートで地面を守る: 焚き火台の下に焚き火シートを敷くと、火の粉や燃えカスから地面(芝生や直火禁止サイト)を守れます。多くのキャンプ場で直火が禁止されているため、焚き火シートはマナーの面でも重要。地面へのダメージを防ぎ、撤収時の後始末もラクになります。
火ばさみで薪・炭を安全に扱う: 燃えている薪や炭を動かすときは、火ばさみを使うと安全です。素手や短い道具で扱うとやけどの危険があります。火ばさみがあれば薪の追加や位置の調整、消火後の炭の処理もスムーズ。焚き火台とあわせてそろえておくと、焚き火がぐっと快適になります。
サビを防ぐために乾燥させて保管する: 金属製の焚き火台は、濡れたまま保管するとサビが出やすくなります。雨や消火の水で濡れた場合は、しっかり乾かしてから収納を。長期保管では湿気の少ない場所に置き、可能なら収納袋に入れて保管すると、サビや劣化を抑えて長く使えます。
焼き網やオプションで調理の幅を広げる: ピラミッドTAKIBIは付属の焚火ゴトクにケトルやダッチオーブンを直接のせられます。焼肉やバーベキューを楽しむなら、サイズに合った別売の焼き網(ピラミッドSPネット・ハーフステン極太ネット)を追加するのが定番。使い方に合わせて周辺アイテムをそろえると、焚き火台一台でできることが広がります。
よくある質問
Q. 「焚き火台」と「バーベキューコンロ」で中身は違いますか?
A. 同じピラミッドTAKIBIでも、ショップによって「焚き火台」「バーベキューコンロ」と呼び方が分かれているだけで、本体・焚火ゴトク(串焼きプレート付)・ワイヤーロストル・収納バッグの4点構成は共通です。焚き火にも炭火調理にも使えるので、呼び名ではなくサイズと型番で選びましょう。
Q. M・L・XL、どのサイズを選べばいい?
A. ソロ〜少人数で持ち運びを優先するなら約2.2kgのMサイズ、ファミリーの焚き火なら約3.1kgのLサイズ、大人数のBBQや大きな薪を組みたいなら約5.4kgのXLサイズが目安です。サイズが上がるほど火床は広くなりますが、収納サイズと重量も増えます。人数と積載スペースのバランスで選びましょう。
Q. ピラミッドTAKIBIは収納しやすいですか?
A. はい、折りたたんでコンパクトに収納できる構造が特徴です。設営も脚を広げて本体をセットするだけと手軽で、初心者でも扱いやすいのが魅力。収納サイズはMが約19.5×35×7cm、Lが約26.5×42×7.5cm、XLが約35×53×8cm。付属の収納バッグに入れて持ち運べば、車載や保管もすっきりします。
Q. 同じモデルなのにショップで価格が違うのはなぜ?
A. ピラミッドTAKIBIは人気シリーズで複数のショップが取り扱っており、セールやクーポンの有無で実勢価格が動くためです。M・Lは約9,000円台、XLは約15,000〜17,000円が目安。購入時はメーカー型番(M=81064163/L=81064162/XL=81064161)で同じモデルかを確かめ、価格を見比べるとよいでしょう。
Q. 直火禁止のキャンプ場でも使えますか?
A. はい、焚き火台は地面から火床を離して焚き火をする道具なので、直火禁止のキャンプ場でも使えます。ただし火の粉が地面に落ちないよう、下に焚き火シートを敷くのがマナーです。芝生サイトでは特に焚き火シートが有効。各キャンプ場のルールを確認したうえで、安全に焚き火を楽しみましょう。
まとめ:ロゴスの焚き火台の用途別おすすめ一覧
最後に、用途・ニーズ別のおすすめを一覧にまとめます。
| 優先したいこと | おすすめモデル | 価格帯 |
|---|---|---|
| 焚き火メイン・ファミリー | ピラミッドTAKIBI L | 9,900円台〜 |
| 調理メイン・ソロ〜少人数 | ピラミッドTAKIBI M | 9,900円台 |
| 大人数のBBQ・大火力 | ピラミッドTAKIBI XL | 16,830円台 |
| 持ち運びやすさを最優先 | ピラミッドTAKIBI M | 9,900円台 |
ロゴスの焚き火台は「サイズ(M/L/XL)× 使う人数 × 積載スペース」で選ぶと失敗しません。ファミリーで囲むならL、ソロや少人数で気軽に使うならM、大人数のBBQや大きな薪を組みたいならXLが目安です。あわせて焚き火シートや火ばさみをそろえると、より安全・快適に焚き火を楽しめます。ほかの焚き火台も見たい方は二次燃焼焚き火台や焚き火台の初心者向けガイドもチェックして、自分に合うロゴスの焚き火台でキャンプの夜を楽しんでください。

